年末年始の旅行中、４５００万円盗難

もうお年寄りが住んで住宅は金庫としか思えない２日午後１０時半頃、栃木県栃木市の住宅で、現金約４５００万円がなくなっているのを、旅行から帰宅した住人の男性（７５）が気付き、男性の妻が警察に通報しました。

　栃木県警栃木署の発表によりますと、現金を保管していた机やたんすの引き出しが荒らされていました。
１階の窓ガラスが割れており、同署は窃盗事件として調べています。
昨年１２月２９日から不在だったそうです。

っていうか、よく４５００万円を自宅に保管しようと考えたものです。
私だったら怖くてできません。

貸金庫か、銀行に預けるのが、セキュリティー的にベストだと思います。

今回の事件だけでなく、お年寄りが住んでいる住宅が被害に会うことが多いですね。

９０００万円盗られたとか、１億円盗られたとか。

なぜお年寄りはそんなにお金持っているのでしょうね。

オレオレ詐欺でもそうですが、お年寄りはお金に無頓着なのではないでしょうか？

私みたいな貧乏人には理解できないことです。

１０００万円あるから１００万円くらい振り込んでも大丈夫だとか、そのような考えでいるのかもしれませんね。

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タグ：お年寄り 空き巣被害