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イギリス版デスノートの評判が「B級映画」だと話題に [芸能ニュース]

予告編観ましたが、デスノート関係ないんじゃないと思いました。

ハリウッド版デスノートはこちら

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劇場公開日は2016年1月5日です。
予告編も上のリンクから見れます。

人間の魂を翻弄する謎の男によって死の運命へと誘われていく人々をゴア描写たっぷりに描き、世界各地の映画祭で注目を集めたイギリス製サスペンススリラー。 田舎町の小さな警察署に赴任してきた新人警官レイチェル。 彼女にとって初めての夜勤の晩、署に不気味な男が連行されてくる。 やがて刑務所にいた7人の男女に次々と不可解な出来事が起きはじめ、男が持っていた1冊のノートには、死んだ人間の名前がびっしりと書き連ねられていた。 ヒロイン役を「ザ・ウーマン」のポリアンナ・マッキントッシュ、謎の男役を「麦の穂をゆらす風」のリーアム・カニンガムがそれぞれ演じた。 監督は本作が長編デビューとなるブライアン・オマリー。 ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち 2016」上映作品。


というわけで、予告編を見ただけでは、ホラーサスペンスといった感じです。
日本版とは雰囲気が大きく違うようです。

トロント・アフターダーク映画祭 観客賞受賞作品です。

初めて聞いた賞ですけどね。

公開は来年の年明けということで、興味のある方は見に行ってはどうでしょう?


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